米ADP民間雇用、10月11.3万人増と予想下回る 賃金の伸び鈍化

ロイター編集
米雇用創出、86.2万人下方修正 25年3月までの1年間=労働省基準改定
米ニューヨークのマンハッタンで2022年8月撮影。REUTERS/Andrew Kelly
[ワシントン 1日 ロイター] - 企業向け給与計算サービスのオートマチック・データ・プロセッシング(ADP)が1日発表した10月の全米雇用報告によると、民間部門雇用者数は11万3000人増と、ロイターがまとめた予想の15万人増を下回った。賃金の伸びも鈍化した。
9月分は8万9000人増で、改定はなかった。
10月は業種別でサービス業が10万7000人増。モノ生産部門は6000人増だった。
在職者の賃金は前年比5.7%上昇と、伸びは9月の5.9%上昇から鈍化し、2021年10月以降で最小となった。転職者の賃金は8.4%上昇と、21年7月以降で最小の伸びを記録。9月は8.8%上昇だった。

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