
10月13日、米国と欧州連合(EU)が電気自動車(EV)市場などでの双方の企業の扱いを巡り、欧州が主張する公平待遇を確保する方向で合意を目指している。写真はフォルクスワーゲンの電気自動車。ドイツのザルツギッターで7月撮影(2022年 ロイター/Fabrizio Bensch)
[20日 ロイター] - 欧州自動車工業会(ACEA)が20日発表した1月の欧州連合(EU)の新車販売台数は前年同月比12.1%増加した。ドイツとイタリアの2桁増が寄与した。
純電気自動車(BEV)の販売は29%増の9万2741台となったものの、前月比では42.3%減少した。
域内BEV2大市場のドイツとフランスがこのトレンドをけん引。前月比でそれぞれ59%と46%減少したが、前年比では24%と37%増加した。
BEV、プラグインハイブリッド車、フルハイブリッド車を含む電気自動車(EV)がEUの乗用車新車登録台数全体に占める割合は47.5%で、前年の42.7%から上昇したが、前月の53.3%からは低下した。
米EVメーカーのテスラ(TSLA.O)は、1月のEU販売が前年比66.9%増となった。
ACEAによると、EU・英国・欧州自由貿易連合(EFTA)の1月新車登録台数は11.5%増の100万台だった。
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