■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
午後5時のドル/円は、前日NY午後5時と比べてドル高/円安の154円前半で推移している。大型連休を終えた国内勢がドルの下値で買いに動いたもようで、対ドルで強まった円売りが他通貨にも波及する形となった。
<株式市場>
東京株式市場で日経平均は、前営業日比599円03銭高の3万8835円10銭と3営業日ぶりに反発して取引を終えた。大型連休中の米金利低下を受けた米株高の流れを引き継いで、半導体関連やハイテク株が総じて上昇した。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1116銘柄(67%)、値下がりは487銘柄(29%)、変わらずは48銘柄(2%)だった。
<短期金融市場>
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースで0.077%になった。前営業日(0.077%)から横ばい。「出し手と取り手は変わらず、レートも高止まりでの推移が続くだろう」(国内金融機関)との声が聞かれた。
<円債市場>
国債先物中心限月6月限は前営業日比39銭高の144円68銭と反発して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比3bp低下の0.870%。米金利の低下を受けて、国債先物は堅調に推移した。
<スワップ市場・気配>
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