[東京 15日 ロイター] - <15:31> 大引けの日経平均は続落、利益確定売り継続 円高も重し
東京株式市場で日経平均は、前営業日比372円62銭安の3万7755円51銭と、続落して取引を終えた。日経平均は短期間で急上昇した反動で利益確定売りが続き、軟調な展開となった。一時、500円近く値下がりする場面もあった。前日の取引時間中に比べて為替が円高に振れたことも相場の重しとなった。
<13:41> 後場の日経平均は軟調継続、370円安 自動車株など安い
後場の日経平均は軟調な地合いが続いている。現在は、前営業日比約370円安の3万7700円台半ばで推移。日経平均は短期間で急上昇した反動で利益確定売りが継続している。セクター別では、前場に引き続き輸送用機器、その他製品、保険などの売りが目立つ。
市場では、米中の貿易摩擦懸念が後退していることは相場の支えとなっている一方、「企業の通期見通しには依然として不透明性が残る。関税の影響を定量的に予想できる状態になるまでは株価は変動しやすいのではないか」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。
個別では、トヨタ自動車(7203.T)、ホンダ(7267.T)が3%超安、SUBARU(7270.T)が4%超安で推移。15日に決算を発表したエーザイ(4523.T)は4%超安。一方、太陽誘電(6976.T)、京成電鉄(9009.T)は大幅上昇している。
<11:32> 前場の日経平均は続落、400円超安 利益確定売りが継続
前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比422円39銭安の3万7705円74銭と続落した。米関税への過度な警戒感は後退している一方、株価の急速な戻り歩調を受けて短期的な過熱感が意識され、利益確定売りが優勢となった。為替がやや円高方向となったことも、投資家心理の重しになった。
<10:40> 日経平均は安値もみ合い、半導体弱い サウジのAI投資思惑一巡か
日経平均はきょうの安値圏でもみ合いとなっている。足元では400円安の3万7700円前半で推移している。米関税への過度な警戒感は後退しているが、テクニカル面からの短期的な過熱感が上値を抑制している。
米国市場では半導体株高だったものの、東京エレクトロン(8035.T)やアドバンテスト(6857.T)など国内の関連株は総じて軟調。トランプ米大統領のサウジアラビア訪問に伴って浮上していたAI(人工知能)投資拡大への思惑が一巡したのではないかとの見方が聞かれる。
ドル/円が146円前半と前日の大引け時点に比べ円高寄りで推移していることも投資家心理の重しになっている。
<09:05> 日経平均は続落で寄り付く、高値警戒感が台頭 円安一服も嫌気
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比295円77銭安の3万7832円36銭と、続落してスタートした。これまでの上昇で引き続き高値警戒感が台頭しているほか、ドル高/円安が一服したことも嫌気され、利益確定売りが先行している。3万8000円より上値は戻り売りが厚いという。
個別ではトヨタ自動車(7203.T)、ソニーグループ(6758.T)など主力の輸出関連株が軟調。東京エレクトロン(8035.T)、ファーストリテイリング(9983.T)などもさえない。一方で、三菱重工業(7011.T)はしっかりとなっている。
<08:35> 寄り前の板状況、UTグループが買い優勢 GENOVAは売り優勢
東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群は以下の通り。
買い優勢
売り優勢
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