
10月31日、欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は仏紙ルモンドのインタビューで、ユーロ圏のインフレ率について、ECBの2%目標を2025年中に持続的に達成するとの見通しを示した。独フランクフルトで9月撮影(2024年 ロイター/Jana Rodenbusch)
[パリ 31日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は31日付の仏紙ルモンドのインタビューで、ユーロ圏のインフレ率について、ECBの2%目標を2025年中に持続的に達成するとの見通しを示した。
おおむね従来の見解を踏襲した。
「数カ月早く介入を開始することができたのかもしれないが、われわれは異例のペースで利上げを行い、インフレ率を短い期間で大幅に押し下げることができた」と説明。
「2%の目標の持続的達成を望んでいる。大きなショックがなければ25年中にそれができる見通しだ」と語った。
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