米リフト、第2四半期見通し予想上回る 需要好調

米リフト、第1四半期は小幅な赤字 第3四半期から黒字維持へ
 米配車サービス大手リフトが4日発表した第1・四半期決算は、調整後ベースの赤字が市場予想よりもかなり小幅にとどまった。コスト削減により第3・四半期以降、調整後で黒字を維持できるとの見通しを示した。米ロサンゼルスで昨年8月撮影(2021年 ロイター/Mike Blake)
[7日 ロイター] - 米配車大手リフト(LYFT.O), opens new tabが7日発表した第2・四半期の業績見通しは好調な需要を反映し、総取引高を示すグロスブッキングとコア利益が市場予想を上回った。
第1・四半期(3月31日まで)決算も売上高とコア利益が予想を上回り、株価は取引終了後の時間外取引で約10%上昇した。
リフトは第2・四半期のグロスブッキングは40億─41億ドルになると予想。LSEGがまとめた市場予想の39億6000万ドルを上回った。
調整後のEBITDA(利払い・税引き・償却前利益)は9500万─1億ドルと予想。アナリストの平均予想8110万ドルを上回った。
第1・四半期決算は、売上高が28%増の12億8000万ドル。アナリスト予想の11億6000万ドルを上回った。
調整後の中核利益は5940万ドル。予想の5500万ドルを上回った。
朝の通勤時間帯のほか、週末の夜間の需要が旺盛だったことが追い風になった。カナダでのサービス拡大や広告事業の成長も寄与した。
アクティブライダー数は11.7%増加した。
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