大東建託、販売好調で通期予想を上方修正 一転増益に

[東京 30日 ロイター] - 大東建託(1878.T), opens new tabは30日、2026年3月期の連結業績予想を上方修正し、純利益を従来見通しの900億円から950億円に引き上げた。4.1%の減益予想が一転、1.2%の増益を見込む。
IBESがまとめたアナリスト7人の予想平均909億円を上回った。不動産賃貸事業の入居率が堅調に推移していることに加え、不動産開発事業で販売が伸長しているという。
1株68.60円としていた期末配当予想を74.60円に見直した。
同社はまた、発行済み株式の2.7%に当たる900万株・250億円を上限に自社株買いを行うと発表した。取得期間は31日から2027年1月31日まで。

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