
ニデックのロゴ。2018年7月に都内で撮影。REUTERS/Kim Kyung-Hoon
[東京 11日 ロイター] - ニデック(6594.T)は11日、2026年3月期第1・四半期(4─6月期)の決算短信を14日に開示すると発表した。海外子会社で関税の支払いの不備がみつかり、7月に短信の公表を延期していた。第2・四半期(7─9月期)決算短信も同日に発表する。
ニデックをめぐっては、グループ内でほかにも不適切な会計処理の疑いが浮上。第3者委員会が調査しており、東京証券取引所は先月、同社株を特別注意銘柄に指定した。
同社は四半期決算の開示後、調査結果により連結財務諸表などに訂正すべき重要な虚偽表示あった場合には有価証券報告書の訂正を含め適切な対応を行うとした。
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