
片山さつき財務相。4月7日、東京の国会議事堂内で撮影(2026年 ロイター/Issei Kato)
[4日 ロイター] - 片山さつき財務相は4日、訪問先のウズベキスタンで記者団の取材に応じ、為替相場について「日米で昨年合意された覚書に沿って投機的な動きについては断固とした措置を取る」と述べた。
政府・日銀が先月30日にドル売り/円買い介入して以降、為替市場は神経質な動きが続いており、5月1日と4日もドルが対円で急落する場面があったnL6N41H03X。市場は疑心暗鬼になっており、再び介入が実施されたとの見方も出ていた。
片山氏は先月30日の介入前、為替に関する大型連休中の対応を巡り、「外出の時も休みの時も、スマホを離さずに、ということだけ申し上げておく」と記者団に述べていたが、実際の介入の有無についてはコメントを控えている。
片山財務相は4日、現地で開かれた日・太平洋島嶼国財務相会議とアジア開発銀行(ADB)年次総会に出席した。
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