
北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長(写真)は18日、ドイツのウィースバーデンの米軍基地に新設されたウクライナ支援調整組織「ウクライナ安全保障支援及び訓練組織(NSATU)」の活動が始動したと発表した。4日撮影(2024年 ロイター/Johanna Geron)
[ブリュッセル 9日 ロイター] - 北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長は9日、崩壊したシリアのアサド政権の主要な支援国だったロシアとイランについて、アサド氏が役に立たなくなったと見なした時点で「見捨てた」と非難した。
ルッテ氏は、ロシアとイランはアサド政権がシリア国民に対して犯した罪の責任を負っていると指摘。シリアの平和的な権力移譲を望むとし、政権移譲中の法の支配の順守のほか、民間人の保護、宗教的少数派の尊重などの必要性を強調した。
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