ロシア「軍事計画に減速」の兆候=ウクライナ大統領

ロシアの軍事活動に減速の兆候=ウクライナ大統領
ウクライナのゼレンスキー大統領は21日、ウクライナはロシアの軍事活動が減速しつつある兆候があるという認識を示した。提供画像(2023年 ロイター)
[21日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は21日、ウクライナはロシアの軍事計画と活動が減速しつつある兆候があるという認識を示した。
ゼレンスキー大統領は恒例の夜のビデオ演説で、こうしたことはウクライナ軍事情報機関(HUR)の報告書に記載されているとし、「敵の計画やロシア国防(産業)の取り組みなど、減速を示す兆候がある。われわれは(ロシアの)減速を後押しし続ける」と語った。ただ、詳細については語らなかった。
ゼレンスキー氏がロシアの防衛産業に関して述べたのか、それともより広い意味でのロシアの戦術や目的について述べたのか、現時点では明らかになっていない。
ウクライナ軍参謀本部はこの日の夕方に発表した報告書で、1000キロメートルにおよぶ前線に沿ってロシア軍の攻撃が止む気配はないと指摘。また、ウクライナ南部タウリヤ地区の軍司令官は20日、ロシア軍による砲撃が激化していると報告している。

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