ロシア、トランプ氏との接触を否定 ウクライナ即時停戦提案巡り

トランプ氏「何でも起き得る」、対イラン戦争の可能性巡り
トランプ次期米大統領は米誌タイムのインタビューで、来年1月からの任期中にイランと戦争する可能性について問われ「何でも起こり得る」と述べた。写真は12月7日、フランスのパリで撮影(2024年 代表撮影)
[モスクワ 9日 ロイター] - クレムリン(ロシア大統領府)のペスコフ報道官は9日、トランプ次期米大統領や同氏の陣営との接触について、これまでのところないことを明らかにした。トランプ氏はウクライナとロシアの即時停戦と交渉を求めている。
トランプ氏はウクライナが約40万人の兵士を失い、ロシアでは60万人の兵士が死亡・負傷したと主張している。ロシアは死傷者数を公表していない。
ペスコフ氏は、ロシアは話し合いに前向きだが、2022年のトルコ・イスタンブールでの暫定合意と、ロシア軍が22年のウクライナ侵攻初期以来のペースで前進している現在の戦況を踏まえたものでなければならないと述べた。

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