
2月5日、米政権は、下院共和党が支持するイスラエル支援の単独法案が可決された場合、バイデン大統領が拒否権を行使すると表明した。デラウェア州ウィルミントンで3日撮影(2024年 ロイター/Joshua Roberts)
[ラスベガス 4日 ロイター] - 再選を目指すバイデン米大統領は4日、民主党予備選を2日後に控える激戦州のネバダ州を訪れ、有権者に支持を訴えた。
同州では、バイデン氏が2020年大統領選で共和党のトランプ大統領(当時)を3万3596票(3%弱)の僅差で下した。世論調査によれば、今年の両者の再戦も接戦になりそうだ。
バイデン氏は支持者らに「われわれは勝たなければならない」と語った。昨年12月にラスベガスを訪れた際には、同市とロサンゼルスを結ぶ新しい高速鉄道開発をアピールした。
共和党もネバダ州で6日に予備選を行うが、トランプ氏は8日の党員集会に参加するため投票用紙には記載されない。
トランプ陣営の広報担当者、スティーブン・チュン氏は「米国民はこの4年間痛みと窮乏しかもたらさなかった破滅的な政策にうんざりしている」と述べた。
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