
トランプ米大統領は3日、米国の関税措置に対しカナダが報復措置を課す方針を表明する中、カナダのトルドー首相とこの日の午後に再度会談すると明らかにした。1日撮影(2025年 ロイター/Patrick Doyle)
[ワシントン 3日 ロイター] - トランプ米大統領は3日、米国の関税措置に対しカナダが報復措置を課す方針を表明する中、カナダのトルドー首相とこの日の午後に再度会談すると明らかにした。
再会談は米東部時間午後3時(日本時間4日午前5時)に実施する。
トランプ氏は1日、カナダとメキシコからの輸入品に25%の関税、中国からの輸入品に10%の追加関税を4日から課す大統領令に署名。これを受け、カナダのトルドー首相は1550億カナダドル(約1065億米ドル)相当の米国製品に25%の関税を課すと表明した。
トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、カナダに対する関税導入の根拠として銀行規制と違法薬物の密輸を挙げている。
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