[ニューヨーク 20日 ロイター] JPモルガン証券が20日発表した週間調査によると、米国債の「ロング」が拡大した。
19日時点でポートフォリオのベンチマークに比べ米国債の保有比率が多い(ロング)と答えた投資家の割合は13%で、前週の11%から拡大、2週間前の水準に戻した。
一方、ベンチマークに比べ米国債の保有比率が少ない(ショート)とする投資家は28%で、前週の30%から縮小した。
ニュートラル(同等)の割合は59%と変わらずだった。
こうしたなか、マーケットメーカーやヘッジファンドなど積極的な投資家の間では、「ショート」の割合が62%と前週の46%から大幅に拡大した。「ニュートラル」は30%と前週の46%から縮小、「ロング」は8%と変わらずだった。
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