12月13日、持ち株会社アルファベット傘下の米グーグルは、自動運転車部門を「Waymo」として社内で独立させることを明らかにした。写真はカリフォルニア州で4月撮影(2016年 ロイター/Alexandria Sage)
[サンフランシスコ 13日 ロイター] - 持ち株会社アルファベット傘下の米グーグルは13日、自動運転車部門を「Waymo」として社内で独立させることを明らかにした。
グーグルの自動運転車プロジェクトを率いるジョン・クラフチック氏によると、「Waymo」には「A new way forward in mobility」の意味がこめられている。同プロジェクトはこれまでは社外秘の研究部門「グーグルX」の傘下に置かれていた。
クラフチック氏は記者会見で「ライドシェア(相乗り)サービス、交通機関、輸送のほか、個人が保有する車両など、自動運転技術がさまざまな分野で適用されていることを想像することができる」と述べた。
グーグルは7年前に自動運転車開発プロジェクトを開始。長らく先頭を走ってきたが、最近では米アップルや配車サービス米ウーバー・テクノロジーズなど自動車メーカー以外の企業も参入。開発に向けた競争は激化している。
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