7月20日、半導体チップを積み重ねる「チップレット」と呼ばれる技術を得意とするシンガポールのシリコン・ボックスは、20億ドルを投じた先端半導体製造工場を同国で開設した。写真はシンガポールで1月撮影(2023年 ロイター/Caroline Chia)
[シンガポール 20日 ロイター] - 半導体チップを積み重ねる「チップレット」と呼ばれる技術を得意とするシンガポールのシリコン・ボックスは20日、20億ドルを投じた先端半導体製造工場を同国で開設した。
工場は面積が7万3000平方メートルで、シンガポール経済開発庁(EDB)の支援を受けて1000人以上の雇用を創出する。
シリコン・ボックスは米半導体メーカー、マーベルの創業者であるセハット・スタルジャ氏と妻のウェイリ・ダイ氏、現最高経営責任者(CEO)のBJ・ハン氏によって設立された。
ハン氏はロイターに、人工知能(AI)関連企業が需要をけん引しており、工場の立ち上げ前から「顧客は列をなしている」と語った。
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