独政府、原子力発電所の閉鎖延期を検討へ

独政府、原子力発電所の閉鎖延期を検討へ
 7月18日、独経済省は、ロシアからのガス供給停止の可能性が高まる中、年内に予定されている国内の原子力発電所の閉鎖延期を検討すると明らかにした。写真はグンドレンミンゲンの原子力発電所。2021年12月撮影(2022年 ロイター/Lukas Barth)
[ベルリン 18日 ロイター] - 独経済省は18日、ロシアからのガス供給停止の可能性が高まる中、年内に予定されている国内の原子力発電所の閉鎖延期を検討すると明らかにした。
メルケル前首相は2011年の福島原子力発電所の事故を受けて脱原発を公約し、国内に残っている3つの原子力発電所は今年末までに閉鎖する予定となっている。
経済省報道官は、再度見直し、数週間以内に決定すると説明した。
この3つの原子力発電所は、2022年第1・四半期に国内発電量の6%を占めていた。

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