6月8日、テニスの四大大会第2戦、全仏オープンは女子シングルスの準決勝を行い、20歳のエレナ・オスタペンコがラトビア人選手として初の四大大会での決勝進出を果たした(2017年ロイター/Gonzalo Fuentes)
[パリ 8日 ロイター] - テニスの四大大会第2戦、全仏オープンは8日、女子シングルスの準決勝を行い20歳のエレナ・オスタペンコがラトビア人選手として初の四大大会での決勝進出を果たした。
第30シードのティメア・バシンスキー(スイス)と対戦したオスタペンコは、第1セットを7─6で奪うと、第2セットを3─6で落としたものの、最終セットを6─3で奪って競り勝った。ノーシードの選手が決勝に進出するのは、1983年のミマ・ヤウソベッツ以来。
この日が20歳の誕生日だったオスタペンコは、試合後に「第3セットは積極的なプレーをし続けようとした。誕生日を祝う最高のものになった」と喜びを語った。
また、準決勝のもう1試合は第3シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)が第2シードのカロリナ・プリスコバ(チェコ)に6─4、3─6、6─3で勝利。決勝戦は10日に行われる。
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