テニス=全豪OP、ナダル棄権 ディミトロフ敗れる

ロイター編集
テニス=全豪OP、ナダル棄権 ディミトロフ敗れる
 1月23日、テニスの四大大会第1戦、全豪オープンは、メルボルンで試合を行い、男子シングルス準々決勝では世界ランク1位で第1シードのラファエル・ナダル(写真、スペイン)が第6シードのマリン・チリッチ(クロアチア)と対戦したが、右太腿上部を痛め途中棄権した(2018年 ロイター/Edgar Su)
[メルボルン 23日 ロイター] - テニスの四大大会第1戦、全豪オープンは23日、メルボルンで試合を行い、男子シングルス準々決勝では世界ランク1位で第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)が第6シードのマリン・チリッチ(クロアチア)と対戦したが、右太腿上部を痛め途中棄権した。
ナダルは6─3、3─6で迎えた第3セットの途中で太ももに違和感を覚えたとしたが、そのまま試合を続け7─6で同セットを制した。しかし第4セットでは途中でメディカルタイムアウトを取るなどし、2─6でこのセット落とすと、最終セットの途中で棄権した。
これまでに四大大会で250試合以上をプレーしてきたナダルだが、途中棄権は2010年の準々決勝以来今回で2回目。同選手は記者会見で「ツアーを管理している人は、今の現状をもう少し考えるべきだ。もう少し選手の健康について考慮する必要があると思う。私たちにはテニスの後の人生もある。今のようなハードコートでプレーをしていけば、この先何があるのか想像もつかない」と述べた。
もう1試合では、第3シードのグリゴル・ディミトロフ(ブルガリア)がカイル・エドムンド(英国)に4─6、6─3、3─6、4─6で敗れた。

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