[5日 ロイター] - 米大リーグ(MLB)のパイレーツなどでワールドシリーズ(WS)制覇を経験し、後にフィリーズなどで監督も務めたボブ・スキナー氏が亡くなったことが分かった。94歳だった。
スキナー氏は1954年にパイレーツでメジャーデビューし、9シーズンプレー。オールスターに3回選出され、60年のWSで優勝を果たした。その後、レッズとカージナルスにも在籍し、カージナルス時代の64年にもWS優勝を味わった。
66年のシーズン終了後に現役を引退し、監督業に転じると、68年から69年途中までフィリーズの指揮を執った。79年に打撃コーチとしてパイレーツに復帰すると同年にチームのWS制覇に貢献。パドレス、エンゼルス、ブレーブスでもコーチを務めた。
選手としては12シーズンで通算1381試合に出場し、打率2割7分7厘、103本塁打、531打点を記録。監督としては通算93勝123敗だった。
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