アップル、ソフトバンク基金への出資を確認 10億ドル

ロイター編集
アップル、ソフトバンク基金への出資を確認 10億ドル
 1月4日、米アップルは、ソフトバンク・グループが設立するテクノロジー分野向け基金に10億ドル出資する計画を確認した。写真はアップルのロゴ。スイス・チューリヒで昨年11月撮影(2017年 ロイター/Arnd Wiegmann)
[4日 ロイター] - 米アップルは4日、ソフトバンク・グループ<9984.T>が設立するテクノロジー分野向け基金に10億ドル出資する計画を確認した。
アップル広報のジョシュ・ローゼンストック氏はロイターに対し、「新基金がアップルにとり戦略上重要となり得るテクノロジーの開発を加速させると確信している」と語った。
ロイターは12月に関係筋の話として、アップルが出資についてソフトバンクと協議したと報じていた。
ソフトバンクは同基金に250億ドル以上を出資すると表明しており、サウジアラビアのパブリック・インベストメント・ファンド(PIF)も最大450億ドル出資する方向で検討している。
ソフトバンク広報のベンジャミン・スパイスハンドラー氏はアップルによる出資を認めた。また、台湾の電子機器受託生産大手フォックスコンや米ソフトウエア大手オラクルの創業者ラリー・エリソンのファミリーオフィス、米半導体大手クアルコムも出資を表明していると明らかにした。
*写真を差し替えます。

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