イエメン大統領派の軍隊、「フーシ派」支配の空軍基地を砲撃

ロイター編集
イエメン大統領派の軍隊、「フーシ派」支配の空軍基地を砲撃
 3月26日、イエメンのハディ暫定大統領派の軍隊が、同国南部の都市アデン近郊にあるアルアナド空軍基地を砲撃した。写真は暫定大統領派の部隊。同基地近くで24日撮影(2015年 ロイター)
[ドバイ 26日 ロイター] - イエメンのハディ暫定大統領派の軍隊が、同国南部の都市アデン近郊にあるアルアナド空軍基地を砲撃した。同基地は現在、イスラム教シーア派系の武装組織「フーシ派」の支配下にある。
現地からの情報によると、「フーシ派」の兵士数人が逃走したという。
これより先、サウジアラビアは「フーシ派」に対する空爆を湾岸諸国とともに開始したと発表。アデル・ジュベイル駐米サウジ大使は、イランが支援するフーシ派がイエメン空軍を支配下に置いており、同国は「大変危険な状況」にあると述べていた。

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