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米議決権行使助言会社、「あまりに強大な力を持つ」=マスク氏

米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は24日、ツイッターに、米議決権行使助言会社は「あまりにも大きな力」を持っていると投稿した。ただ、具体例は挙げなかった。写真は2021年8月、ベルリンを訪問するマスク氏(2023年 ロイター/Patrick Pleul/Pool via Reuters)

[ロンドン 24日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は24日、ツイッターに、米議決権行使助言会社は「あまりにも大きな力」を持っていると投稿した。ただ、具体例は挙げなかった。

ISSやグラス・ルイスなどの議決権行使助言会社は、機関投資家に対し上場企業の株主総会でいかに投票すべきか指示する報告書を発行している。ESG(環境・社会・企業統治)問題を巡り投資家の圧力にさらされる企業が増える中、その存在感は高まっている。

マスク氏は、ESG投資に批判的なアクティビスト(物言う投資家)、ビベック・ラマスワミー氏が立てた、業界最大手のISSが投資家に対しどれだけの影響力を持っているか「驚異的」だとするスレッドに返信。「議決権行使助言会社に権力が集中し過ぎている。ISSとグラス・ルイスは事実上、株式市場を支配している」と述べた。

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