11月25日、アドビ・アナリティクスの調査によると、米感謝祭と「ブラックフライデー」のオンライン小売売上高が前年比17.9%増の79億ドルとなり、過去最高を記録した。ニューヨークで24日撮影(2017年 ロイター/Shannon Stapleton)
[シカゴ 25日 ロイター] - アドビ・アナリティクスの調査によると、米感謝祭と「ブラックフライデー」のオンライン小売売上高が前年比17.9%増の79億ドルとなり、過去最高を記録した。
アドビが大手オンライン小売業者100社の決済状況をまとめ、25日に発表した。
同社はネット通販の年末商戦開始日とされるサイバーマンデー(感謝祭翌週の月曜日)のオンライン小売売上高も過去最高の66億ドルになるとの見通しを示している。
小売企業は年末商戦を控え、ウエブサイトや配送サービスを改善を図り、実店舗での販売減少を補う策を講じていた。
コマースマーケティング会社のクリテオによると、ブラックフライデーのオンライン販売のうち40%が携帯電話経由で、前年の29%から大幅増となった。
感謝祭とブラックフライデーの実店舗販売データは、これまでのところ発表されていない。
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