30日、米金利先物市場が織り込む7月の連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ確率が約90%から85%程度にやや低下した。写真は米連邦準備理事会(FRB)。2019年3月撮影(2023年 ロイター/Leah Millis)
[30日 ロイター] - 30日に発表された5月の米個人消費支出(PCE)価格指数が前年同月比、前月比ともに伸びが鈍化したことを受け、米金利先物市場が織り込む7月の連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ確率が約90%から85%程度にやや低下した。
PCE価格指数は前年比3.8%上昇と、伸びは前月の4.3%から鈍化。前月比では0.1%上昇と、0.4%から鈍化した。変動の大きい食品とエネルギーを除いたコアPCE価格指数は前年比4.6%上昇と、前月の4.7%から鈍化。前月比では0.3%上昇と、0.4%から鈍化した。
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