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英石油大手シェル など世界のエネルギー大手企業のグループは、温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする戦略を明確に定める取り組みを断念した。戦略の基準として、新たな油田・ガス田の開発を停止することを求める提案が出されたことが背景にある。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が22日、関係する書類で確認したとして報じた。
カナダのパイプライン大手エンブリッジのグレッグ・エベル最高経営責任者(CEO)は4日、トランプ米政権の対カナダ関税発動を受け、米国が大半の原油の調達先をカナダ以外に変更するには数年かかるとの見方を示した。ニューヨークで開かれた投資家向けイベントの後に記者団の取材に応じた。
今年の米国の原油輸出は、中国の報復関税の影響で、新型コロナウイルス流行後初めて減少に転じる可能性がある。
米国立ハリケーンセンターによると、熱帯性暴風雨「フランシーヌ」がメキシコ湾で勢力を強め、10日夜にハリケーンに発達した。
熱帯性低気圧ベリルの接近に備え、米テキサス州の港の閉鎖が発表された。
カナダのパイプライン大手エンブリッジは5日、米エネルギー大手ドミニオン・エナジーから天然ガス会社3社を総額140億ドルで買収すると発表した。
カナダの主要産油地域アルバータ州で発生した大規模な山火事で、国内産油量の3%以上に当たる少なくとも日量28万バレル(石油換算ベース)のエネルギー生産が停止している。