ゴルフ=「ジャンボ」こと尾崎将司さん死去、78歳

ゴルフ=「ジャンボ」こと尾崎将司さん死去、78歳
 世界ゴルフ殿堂入りを果たしたわずか2人の日本男子選手の1人で、「ジャンボ」の愛称で親しまれた尾崎将司氏が、結腸がんの闘病の末に78歳で死去した。米ジョージア州オーガスタで1995年4月撮影(2025年 ロイター/Gary Hershorn)
[24日 ロイター] - 世界ゴルフ殿堂入りを果たしたわずか2人の日本男子選手の1人で、「ジャンボ」の愛称で親しまれた尾崎将司さんが、結腸がんの闘病の末に78歳で死去した。日本ゴルフツアー機構(JGTO)が24日に発表した。
尾崎さんは日本最多となるJGTO通算94勝を誇り、青木功が日本男子初の殿堂入りを果たした7年後となる2011年に世界ゴルフ殿堂入りを果たした。
野球選手としてキャリアをスタートさせた後にプロゴルファーに転向し、26歳で日本プロゴルフ選手権大会で初優勝を飾った。日本オープンを5回、日本プロゴルフ選手権を6回制覇。
PGAツアーには1996年のプレジデンツカップを含めて80試合以上に出場し、49歳だった96年には世界ランキング5位に入った。タイトル獲得はなかったものの、マスターズ・トーナメント(73年、8位)、全米オープン(89年、6位)、全英オープン選手権(79年、10位)と3度のトップ10入りを成し遂げた。

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