
MLBドジャースの大谷翔平選手(左)が9日、AP通信のスポーツ記者が選ぶ2025年の年間最優秀男子アスリートに選ばれた。3年連続で4回目。米カリフォルニア州ロサンゼルスで11月撮影(2025年 ロイター/Imagn Images)
[9日 ロイター] - 米大リーグ(MLB)ドジャースの大谷翔平選手(31)が9日、AP通信のスポーツ記者が選ぶ2025年の男子年間最優秀アスリートに選ばれた。3年連続で4回目。
大谷は47票中29票を獲得。男子アスリートとしては、米プロバスケットボール協会(NBA)のレブロン・ジェームズ、ゴルフのタイガー・ウッズ、自転車ロードレースのランス・アームストロング氏(ともに米国)に並ぶ最多4回目の受賞となった。APは1931年から同賞の選出を始め、複数競技で活躍した女子のベーブ・ディドリクソンザハリアスの6回受賞が男女通じて最多。
今季の大谷は打者として158試合に出場し、打率2割8分2厘、55本塁打、102打点、20盗塁。OPS(出塁率+長打率)1.014と146得点はリーグトップだった。さらにシーズン途中からは投手としてもプレーし、14試合に先発して1勝1敗、防御率2.87、47イニングで62奪三振。満票で全米野球記者協会(BBWAA)が選出するナ・リーグMVPに輝いた。
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