中国がアフリカなどから畜産品・鶏肉の輸入禁止 家畜伝染病の流行で

中国がアフリカなどから畜産品・鶏肉の輸入禁止 家畜伝染病の流行で
 中国政府は、アフリカやアジア、欧州諸国からの畜産品と鶏肉の輸入を禁止した。羊痘やヤギ痘、口蹄疫といった家畜伝染病の流行が理由だ。写真は、中国の国旗の前を歩く人ら。2024年5月、セルビアのベオグラードで撮影(2025年 ロイター/Zorana Jevtic)
[北京 27日 ロイター] - 中国政府は、アフリカやアジア、欧州諸国からの畜産品と鶏肉の輸入を禁止した。羊痘やヤギ痘、口蹄疫といった家畜伝染病の流行が理由だ。
中国税関総署の21日付文書によると、対象は加工品と未加工品の双方で、国際獣疫事務局(WOAH)が流行情報を発表したことを受けた措置とされる。
ガーナ、ソマリア、カタール、コンゴ、ナイジェリア、タンザニア、エジプト、ブルガリア、東チモール、エリトリア、パキスタン、アフガニスタン、バングラデシュ、ドイツなどが影響を受けるとみられる。

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