June 20, 2016 / 8:31 AM / 3 years ago

米高校生が国防総省に「ハッキング」、バグ見つけて表彰

[ワシントン 17日 ロイター] - 18歳の米高校生デービッド・ドワーケンさんは、授業の合間に10─15時間もノートパソコンを操作し、米国防総省ウェブサイトのハッキングに成功した。しかし、罪に問われるどころか、米国の敵対勢力よりも早くバグを発見したとして、カーター国防長官から17日に表彰を受けた。

国防総省は今年、ハッカーの手を借りて同省サイトのセキュリティーをテストする試験プロジェクトを開始。これまでに1400人以上が参加し、有効なバグの報告が138件あったという。

カーター長官は表彰式で「外国政府が関与する集団や悪意のあるハッカーがネットワークに侵入を図ろうとしているのは、われわれも承知している」とした上で「プロジェクトを始める前には、米国に貢献したいという善意のハッカーがいかに多いか知らなかった」と述べた。

ドワーケンさんは13日、ワシントンDCのマレ高校を卒業。すでにインターンシップのオファーが来ているという。今後はノースイースタン大学に進学し、コンピューター科学を学ぶ予定。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below