
6月23日、米コムキャスト傘下のメディア大手・NBCユニバーサルは、今夏の東京五輪に向けて契約を結んだ広告主は120社を超え、五輪放送史上で最多だと発表した。東京都庁で1月撮影(2021年 ロイター/Issei Kato)
[7日 ロイター] - 米コムキャスト(CMCSA.O)傘下のメディア大手NBCユニバーサルは7日、今夏の東京五輪について、テレビと動画配信サービス「ピーコック」で7000時間の放送を行うと発表した。
7000時間に及ぶ放送は前例がないという。
テレビの生放送を見る視聴者が減る中、NBCユニバーサルにとって五輪は視聴者の関心や広告主の資金を集めると同時に、動画配信サービスを宣伝する格好のイベントだ。
同社は76億5000万ドルを支払って米国での五輪放映権を2032年まで延長した。
NBC放送局は17夜連続でゴールデンタイムに東京五輪を放送し、250時間の放送を行う予定。「NBCOlympics.com」とスポーツアプリでは5500時間以上のストリーミング配信を行う予定だ。
NBCユニバーサルの広報担当者は、スケートボード、サーフィン、空手など今大会で新たに五輪種目に追加された全ての競技を放送すると述べた。
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